【ご好評につき！】日笠村れんげ米 期間限定販売
こんにちは。中山靴店です。
2023年10月に【中山セレクション】の第二弾としてお届けし、
今年の1月には再販もさせていただいた〈日笠村れんげ米〉。
ご好評につき、またもや再販が決定いたしました！
ご購入いただいた皆さまからも、
「美味しい！」というお声をたくさん頂き、
嬉しくなりました。
今回は、5月発送分の期間限定販売。
4月10日(水)より受注がスタートいたします。
●4月10日(水)→30日(火)のお申し込みで 5月中旬〜下旬の発送となります
ちなみに改めて、〈日笠村れんげ米〉はこんなお米です。↓↓
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みなさん、毎日食べるお米、どうやって選んでますか？
産地や品種に価格や味、
お米を選ぶ基準って色々ありますよね。
私はと言うと、お米にそこまでこだわりもなく、
その時目についたものとか、安いものとかを、
なんとなーく選んでいました。
ですが、少しずつ年齢を重ねるにつれ、
体って日々口にするもので作られてるんだ、という、
すごーく当たり前のことが分かるようになってきて、
体を内側から整えること、日々口にするものを意識すること、
すごく大切だなと思うようになりました。
今回、皆さまにお届けしたい「日笠村れんげ米」は
岡山県和気町日笠地区の山の中で作られた、
〈きぬむすめ〉という品種のお米です。
「日笠村れんげ米」を作っている三笠屋ファームさんによると、
美味しいお米が育つ決め手は、”1日の寒暖差”なんだとか。
「日笠村れんげ米」が育つ和気町日笠地区は
標高が高い山あいのため、1日の寒暖差が大きく、
デンプンが十分に蓄積された、美味しいお米ができるんだそうです。
また「日笠村れんげ米」では、
秋に田んぼにレンゲソウの種を撒き、春に花を咲かせたのち、
そのまま土の中に混ぜ込み肥料とする昔ながらの「れんげ農法」を採用。
限りなく農薬を減らすことで、体と自然に優しい毎日食べたいお米を作っています。
今までお米がどうやってできているかって、
あまり意識したことがなかったんですが、
そういえば子供の頃、
田んぼにレンゲソウが咲いてるのをよく見たなーと
嬉しいような、懐かしいような気持ちになりました。
お米って毎日食べるし、改めて考えてみたら、
どんな食材よりも口にすることが多い食べ物ですよね。
だからこそ、岡山の山の中で大切に育てられたお米を
ぜひ皆さまにも味わって欲しいなと思います。
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そんな、こだわりの詰まった〈日笠村れんげ米〉。
4月10日(水)よりお申し込みいただけます。
●5kg 2,376円(税込)
※5kgは玄米(精米前)の状態での計量です。
※別途送料がかかります。
※店頭での注文は受け付けておりませんので、予めご了承ください。
ご注文はこちらから↓↓
中山靴店の惚れ込んだ、毎日食べたいお米。
ぜひ皆さまに味わっていただけますように。
※お米についてのお問合わせは、
中山靴店本社：086-230-7388までお願いいたします。
※中山靴店では、予約の方を優先してご案内しております。
ネット予約または、各店の直通電話からご予約ください。
ネット予約はこちらから↓↓
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